フォト俳句(No.863) 『ビルの谷へ消えるがごとき大船鋒』
祇園祭・後祭りの巡行を無事に終えて鉾町に帰る大船鉾が四条通から新町通りへと鉾回しをしながら移動してゆく姿は、あたかもビルの谷間に消えゆくかのような印象的な光景です。
Updated Date : 2025-08-14 20:15:28
この記事のシェアをお願いします。☺
下京区四条通新町角
35.003645894420444
135.75674453750256
0
0
0
17
35.003645894420444,135.75674453750256,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
![]() |
フォト俳句(873) 『醍醐寺の鐘を二度撞く万灯会』 |
![]() |
不思議シリーズ(No.16) 〜「飛び出すな 車は急(9)止(4)できない」 |
![]() |
フォト俳句(871) 『運転手に手をふっている夏の果て』 |
![]() |
デザインマンホール(No.30)~沖島 『近江八幡市』 |
![]() |
さくらがいの花なび(No.129)~彼岸花(曼珠沙華) 『高山寺裏参道』 |