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式包丁・白天龍王祭 5月13日 ー京都歳時記ー
「場所」得浄明院 当院は信州善光寺の別院で、伏見宮家第三皇女によって創建された尼寺。季節には境内を彩る「一初の花」でも知られている。祭事は芸事の神である白天龍王社に奉納する鯉、豆腐が、平安時代から伝わる「式包丁(しきぼうちょう)」儀式で披露されるが、食材に手を触れずに切り分ける華麗な技である。
Updated Date : 2026-05-20 12:24:57
Author ✎ 歳時記
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祝言乃鯉
式包丁(しきほうちょう)とは、平安時代から宮中行事として伝わる、日本料理の伝統的な儀式で、烏帽子や、狩衣姿の料理人が、食材に直接手を触れることなく、包丁と、まな箸のみを使って食材をさばく見事な技を披露する。 この日は庖勝一条流の門人たちが、「鯉」と「豆腐」を切り分けて、縁起のいい文字の形に並べて、境内の白天龍王社に奉納した。
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豆腐一文字
同上、ご関心のある方は、別途投稿済みの「リール動画」をご覧ください。
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白天龍王社に奉納された鯉(左)豆腐(右)
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得浄明院
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